世界的な「和食」ブーム到来?!無形文化遺産に登録されたぞ!

2013年、「和食」が日本人の伝統的な食文化として、ユネスコ無形文化遺産に登録されました!
それってすごいの?えっなんなの?とお思いの方もいるかもしれないので、ここでちょっとウィキペディア。

無形文化遺産とは、慣習、描写、表現、知識及び技術並びにそれらに関連する器具、物品、加工品及び文化的空間であって、社会、集団及び場合によっては個人が自己の文化遺産の一部として認めるものをいう(ウィキペディアより)

誤解を恐れずにカンタンに言っちゃうと・・・口コミでしか伝わらないものとか、形に残りにくいものとか、このままほっとくとなくなっちゃう可能性もなくはないけど、なくしちゃだめだよね、大事だよね!って、多くの人が思い、評価されたものに与えられる称号です。

お祭りの儀式とか、踊りとか、音楽とかの芸術的なものに与えられることが多く、食べ物に関する登録はとっても珍しいとか。

地中海の食事とか、メキシコの伝統料理とか・・・もちろんゼロではないのですが、今回の「和食 日本人の伝統的な食文化」のように、文化もろともざっくりと(?)大きなくくりで登録されるのは珍しく、世界の人々が日本に対して、本当に強い興味を持ってくれている大きな証拠かもしれません。

「海外で食べる和食」と「日本で食べる和食」のちがい

実は私、海外で暮らしていた経験があります。海外に出る前は、こんな小っちゃい国、だれも興味ないんだろうと思ってたんですよ。JAPAN?なんだそれは?的なことも当然言われるだろうなと。笑

でもね、違います。すごいです。笑 みんな日本人より日本で作られたものを知ってます。カップラーメンも、乾電池も、日本で発明されたんだよねって嬉しそうにみんなが声をかけてくれました。

とはいっても、変な伝わり方をしている場合もあります。例えば、「ワタシ、スシ、ダイスキデス!」っていってくれるホームステイ先のママ。スシが大好きなはずなのに、お刺身は全く食べられないんです。じゃあなにを「スシ」だと思っているのかなと観察してみると、「お米を固めて、衣をつけて、揚げた土台にアボカドやエビをのせてピザソースをかけたもの」を「スシ」だと思っていました。笑

このように海外では、その土地にあった「外国人が好きな和食」はたくさんあります。しかし、「日本人の伝統的な食文化としての和食」は全く伝わっていないと考えてもよいのかも・・・しれません。日本国内にいる日本人でさえ、お味噌汁を飲まなくなっている時代です。海外まで、届けるのは至難の業ですよね。

本当の和食を広めるための「ものづくり」をはじめよう

「日本人の伝統的な食文化としての和食」を日本国内、そして海外へ、もっと広めるには何をすべきか考えてみました。和食の基本は、かつお節などからとる出汁や味噌・醤油・酢・塩麹などの発酵系の調味料だと、私は感じています。これらを使って、お肉やお豆やお魚、新鮮な野菜の優しいうま味を引き出した、「日本人の伝統的な食文化としての和食」は、おいしいのはもちろん、栄養価も高く、とても機能的で、私たちの国の風土にぴったりと合った、独自の文化だということを、より多くの人に、身をもって「体験」してもらいたい!!そう考えました。

「体験」してもらうのに、てっとり早い方法は・・・「食べてもらう」ことです。本プロジェクトは、「日本人の伝統的な食文化としての和食」を広めるための「ものづくり」から始めたいと思います^^

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