発酵レシピ名:ふんわりやさしい煮りんごヨーグルト

一気にりんごを煮て下ごしらえしておけば、毎日たった1分の混ぜるだけレシピ!腸内環境の改善が目指せるかもしれません♪

煮リンゴヨーグルト_みんなの発酵レシピ

制作時間: 下ごしらえ(りんごの煮時間)20分 ※食べる時は1分
制作費用: 60円/1食
食べるタイミング: 朝食時もしくはおやつ時

Q:お気に入りヨーグルトのレシピを教えてください。

リンゴを2~3個煮ます(好みのサイズで。角切りでも乱切りでもいちょう切りでも)。冷ましてから、製氷皿で冷凍したら完成です。食べる時は、冷凍煮リンゴを自然解凍、もしくは夜寝る前に冷蔵庫にうつして解凍しておき、プレーンヨーグルトと好みではちみつをかけて出来上がりです。

Q:作るときのコツやポイントは?

りんごは砂糖を入れずに煮ても十分甘いので、砂糖などを入れずに好みでシナモンやバニラエッセンスをふります。

Q:食べた時のカラダの変化/効果について教えてください。

甘味料の入っているヨーグルトをやめて、プレーンヨーグルトをリンゴと共に食べる様になってから毎朝快腸になった気がします。

【発酵プロフェッショナルより】りんごは生のままより煮たほうが甘さを感じやすくなるので、お砂糖は入れずに煮あげるのがおススメです。レモン汁を入れると変色しなくてよいかもしれません。カラダが冷えやすい人は、シナモンをひとふりしても。。。!シナモンにはお腹の中から体を温める力があると言われていますし、なにしろりんごと相性がよくて、味もおいしくなりますよね♪

甘味を加える時には、はちみつもよいけど、もっとおススメなのは甘酒です。甘酒の中のこうじ菌は糖代謝や脂質代謝を促すビタミンB群を生成してくれるので腸内環境改善以上の効果を感じることができる方もいるかもしれません。アレンジしやすいレシピなので、いろいろ挑戦してみてくださいね(*^-^*) ROMI


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