若くして糖尿病になる人が増えています。厚生労働省が発表した糖尿病の総患者数の年次推移によると、この10年間でやく20万人の患者数が増加!人口が減っている中、この増加数は・・・とても恐ろしい数値です。

日本人はもともと欧米諸国の人たちに比べて、体質的にインスリンを分泌する能力が低いと言われていました。昔から日本で食べられてきた和食には、実は血糖値を低く保つ効果がある食べ物が多いとも言われ、食文化の欧米化も、糖尿病増加の背景にあるのでは・・・?とおっしゃる専門家の先生もいるようです。和食は、ほんとに、日本人のカラダに合っている食事なんだなぁ・・・と思わざるを得ません。私たちの「和食」、大事にしたいですね。。。

糖尿病になると、カラダの中はどうなるの?

カンタンに言うと、普段、健康な人はすい臓からインスリンと呼ばれるホルモンを分泌していますが、このインスリンの働きが悪くなったり、なかなか分泌されなくなるのが糖尿病です。インスリンは口から摂取した食べ物に含まれるブドウ糖を細胞に取り込んでエネルギーにしてくれる働きをするので、このインスリンがうまく働かないと、血液や尿の中に食べ物からとった糖分がぶわ~~~っと溢れ出してしまうことになります。だから、「糖尿病」と言われるんですね。糖尿病の方の尿は、糖が多く含まれてしまうため、独特の匂いがすると言います。

糖尿病の初期症状は、手足のしびれや疲れやすさを感じたり・・・下腹部がかゆくなったりするそうです。一度糖尿病にかかってしまうと治すのはとても難しいですが、それでも悪化を止めることは可能です。悪化すると、自分で自分のお腹にインスリン注射を打たなければならなくなったり、いろいろな合併症を心配しなければならなくなるので、ほんとに大変。健康長寿を目指すなら、絶対に阻止しないといけない病気です・・・。

糖尿病予防、インスリンの正常化には、大豆製品が効く!

日本の食文化である「和食」は、糖尿病を防ぐ食事だとお話ししましたが、具体的に「何が」効果を発揮してくれているのでしょうか?どうやら、大豆製品が良いようなんです。

日本の「和食」には、お味噌汁をはじめとする大豆を使ったおかずが多いですよねー。実は、大豆に含まれるタンパク質には、血糖値を低く保ってくれたり、脂肪を燃焼してくれるホルモンである「アディポネクチン」の合成を増やしてくれる作用があるのです。血糖値を低く保てる結果、糖尿病の予防につながります。このようにお味噌を使うだけでも効果はありますが、同じ大豆製品である納豆はもっと素敵な効果が!

納豆をはじめとするネバネバ食材、例えばオクラやモロヘイヤなどに含まれる、ネバネバの元「ムチン」は、カラダに取り込んだ糖をくるっと包み込んでくれる働きがあり、急激な血糖値の上昇を抑えてくれます。大豆のタンパク質だけでも効果があるのに、ムチンのネバネバ効果も!・・・納豆こそが、糖尿病予防の救世主ではないでしょうか?^^


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